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唐津歴史民俗研究所

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    浜や漁業の歴史に興味を持ち、ネットでいろいろと調べているうちに「からつ歴史民族研究所」を発見。

    ここの主宰の中里紀元さんは、学校の先生を退職された後、大学の先生たちとともに唐津の古文書の調査を行い、いろいろな本を出版されていらっしゃいます。中里さんによれば、唐津は全国的に見ても、江戸時代から明治時代までの古文書が多い地域とのことです。

    今回、購入した書籍は、「肥前松浦史料叢書」の第一巻と二巻、そして、「肥前国唐津領産物図考の研究」。

    「肥前松浦史料叢書」の第二巻には、江戸時代の漁師の生活、浦々の争いごとなどが記載されており、非常におもしろい本です。

    叢書













    また、「肥前国唐津領産物図考の研究」は、宝暦十二年(1762)に水野忠任にしたがって唐津に来た木崎盛標が、62歳から11年をかけて見聞した唐津の漁業、捕鯨等の産業の様子を詳細に描いた「肥前国唐津領産物図考」の解説書。これは、「肥前州産物図」と同じもの(なんでも、この資料は複写版がいくつかあるらしく、現在唐津市、佐賀市、東京、ニューヨーク、ドイツの5点が確認されているとのことです。これまで、図考に書かれてある文章が読めなくて、何を書いてあるのかわからない部分がほとんどでしたが、これを見れば、漁具の名称や漁法についてよくわかります。いや〜勉強になりました。


    中里さんは、唐津市町田で「あや窯」と窯元を開かれており、そこの一角が「からつ歴史民族研究所」です。

    焼き物の展示場には、きれいな焼き物がたくさん展示販売されていました。

    あや窯と中里紀元さん
    あや釜1

    あや釜2

    あや釜3

    あや釜4












































    パンフレット
    あや釜5















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