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お土産の真相

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     この間、イカ提灯のところで紹介していたすてきなお土産を紹介したいと思います。


    それは「呼子絵巻」という呼子の地図に観光名所、旅館、料理や、土産やなどがかかれた観光パンフレットです。























    12月に佐賀新聞で呼子の絵巻をつくってある方がいるという記事が掲載されていたので、そちらでご存じの方も多いかも。
    このたび、どうやってつくってあるのか見に行ってきました

    呼子の渡船場に近い「偕幸ギャラリー」で呼子絵巻はつくられていました。

















    ここは、旧日本軍のものをコレクションしてあるギャラリーなのですが、そこのオーナーさんが会長となり、「一滴会」という会をつくり、絵巻を制作されています。
    今は絵巻を中心につくっておられましたが、次は鯨の捕鯨の様子を描いた絵巻をつくる計画をたてたりと、呼子の観光を昔のように盛り上げようと活動されています。

    この「一滴会」という名前も、自分たちの小さな活動(一滴)が、いずれは大きな流れになり、呼子に活気が戻るように、と願ってつけられた名前です。すてきですね

    作業場では、3人のおばあちゃんが、全て手作りで絵巻をつくってらっしゃいました。芯になる木を糊付けし、丁寧にくるくるっと巻物を巻き、ひもを付け、しっかりとひもで固定したら完成。
















































    15センチの巻物をのばすと、約1メートルにもなる超大作です
    この巻物に使われている素材も会長が吟味して選ばれたもの。




















    昨年の夏頃から構想を練り、秋頃に作り出されて、5000本を全て手作りで制作されました。
    この巻物を制作された理由ですが、呼子のマップやパンフレットは前からありましたが、やはりその日の観光限りで捨てられている事が多いです
    しかし、このような巻物ならば呼子の思い出とともに持ち帰ってもらえ、なおかつお土産にもなるだろう、との思いからです。

    こちらの巻物はどこでも手にはいるわけではなく、制作された方々が観光客の方に一本一本、手渡しで配られます。
    手作り、そして、手渡しでもらうことによって、又一ついい旅の思い出になるのではないでしょうか。

    つくっておられた方々はみな活き活きとされていて、、きっと絵巻をもらえれば元気ももらえるはず
    このすてきなお土産をゲットしに、呼子に行ってみませんか。
    今の時期だと、前のブログで紹介したイカ提灯も飾ってありますよ




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