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呼子捕鯨の歴史を学ぶ「呼子観光物産館」

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    呼子町加部島にある「呼子観光物産館」。

    ここは、江戸時代から昭和初期まで栄えた呼子の捕鯨の歴史を紹介する資料館です。江戸時代の捕鯨船の模型や巨大な白長須鯨の解体作業中の写真、鯨の骨で作ったいろいろな種類の鯨の模型などが展示してあります。

    私が子供の頃(昭和30年代から40年代にかけて)は、小学校の給食に必ず鯨肉が出ておりました。鯨カツ、竜田揚げ・・・など。おいしかったですね!また、家に帰ると、夕食の食卓には親父が大好きだった冷凍鯨の刺身(半解凍のときもあったような記憶が・・)。

    しかし、その鯨肉も今は商業捕鯨が休止の状態で、食べることができる鯨肉は調査捕鯨で捕獲されたものだけになってしまいました。おかげで高価なものとなってしまっています。


    呼子観光物産館全景呼子観光物産館の全景













    呼子観光物産館入り口入り口には親子のマッコウクジラの模型が展示されています。











    捕鯨船江戸時代の捕鯨船の模型











    ふれ太鼓ふれ太鼓(捕獲した鯨を解体する納屋場へ引き上げるときに打つ太鼓)











    鯨骨加工品鯨の骨で作ったいろいろな鯨の模型














    現在、呼子町や和歌山の太地町のように捕鯨で栄えた地域には、その地域の食文化を守るために、我が国が調査捕鯨で捕獲したミンク鯨などの鯨肉が配分され、販売されています。呼子町の小川島漁協(電話0955−82−8321)でも販売(宅配も可)されていますので、食べたくなったら電話してみてはいかがでしょうか。スーパーなどで買うよりかなり安いですよ。

    私も時々取り寄せて鯨肉パーティー(→過去ブログ)をやりますが、初めて食べるという若い人たちにもとても好評です。


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